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 略歴 
芸術院会員であった指揮者・渡邉曉雄と、第52,53,54代内閣総理大臣・鳩山一郎の五女、信子の長男として1949年東京に生まれ、東京藝術大学の附属高校作曲科を卒業後に渡米。18歳の時より8年間、ボストンのニューイングランド音楽院とニューヨークのジュリアード音楽院にて学ぶ。ピアノをセオドア・レトヴィン(Theodore Lettvin)とサッシャ・ゴルトニツキー(Sascha Gorodnitzki)に師事した。
ボストンに留学中の1972年に東京文化会館にてブラームスのピアノ協奏曲第2番を父子共演してピアニストとしてのデビューを大成功させ、以後NHK交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、ヘルシンキ交響楽団などと共演し、我が国はもとより世界各国にて幅広いピアニストとしての演奏活動を行っている。
演奏したピアノ協奏曲のレパートリーはベートーベンのピアノ協奏曲全5曲、チャイコフスキーのピアノ協奏曲、ラヴェルの二つのピアノ協奏曲など40曲以上におよぶ。独奏では新曲の世界初演などを含む数多くのソロ・リサイタル活動を展開し、その他に世界的な著名演奏家との室内楽における共演も多岐にわたる。
1992年に東京のサントリーホールにて日本フィルハーモニー交響楽団を指揮して指揮者としてのデビュー公演を飾り、東京都交響楽団、京都市交響楽団、九州交響楽団など我が国の代表的なオーケストラを数多く指揮。2007年秋には自ら音楽監督を務める第7回津山国際総合音楽祭にてマーラーの交響曲第10番を指揮して大成功に導いた。
27年間勤務した岡山県のくらしき作陽大学教授を2015年3月末に退職。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校同窓会会長。桐朋学園大学講師。若い音楽家の為のチャイコフスキー国際コンクール審査員。北欧音楽祭すわ名誉会長などを務める。

学  歴 東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校(1967年卒
New England Conservatory of Music(Boston, USA)(1973年卒)
Juilliard School (New York, USA)(1975年卒)

学  位 Bachelor of Music (1971, New England Conservatory of Music)
Artist's Diploma (1973, New England Conservatory of Music)
Master of Music (1975, Juilliard School)

主な職歴 桐朋学園非常勤講師(1979年より現在に至る)
愛知県立藝術大学非常勤講師(1989年~1992年)
神戸室内合奏団常任指揮者(1988年~1991年)
くらしき作陽大学専任教授(1996年4月~2015年3月)

所属学会 日本演奏連盟
日本シベリウス協会
日本指揮者協会

社会活動 同窓会会長:東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校
名誉会長:北欧音楽祭すわ(長野県下諏訪町自主事業)